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2016年11月29日更新

ネイリスト

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!


美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。
 
そこでいざネイリストを目指す! という際に、ネイルの勉強をどこでするか迷ってしまう人もいますよね。今回は通信講座を利用してネイリストを目指す方法を取り上げていきます。通信講座のメリット・デメリットから人気の通信講座、格安の通信講座などもご紹介するので参考にしてみてください。

通信講座のメリット・デメリット

ネイリストになるための勉強ができる場所としては、専門学校や美容学校のネイリストコース、学費や授業時間が少ないネイルスクールなど様々な種類があります。通信講座はそれらと比べると最も学費が安く、しかも自分の好きな時間に勉強できるというのが特徴です。そのため他の仕事に就いていて、学校に通う時間がないという人でもネイリストの資格取得を目指せるというのが大きな利点なんですね。また、ほとんどの通信講座では教材だけでなく、基本的なネイル用具がセットで届くというのも魅力的です。「ネイリストを目指すのにどんな道具を用意すればいいかわからない!」という人でも安心して挑戦できます。
 
ですがその一方、通信講座にはデメリットもあります。美しいネイルアートを施すには職人的な技術や芸術的なセンスが必要になってくるもの。学校に通った場合にはプロのネイリストから実践的な技術を直接教わることができますし、実習を通してセンスを磨けるのですが、教材を使って一人で勉強する通信講座ではそうした体験を得られないんですね。また、多数のネイリストを排出している学校ではネイル業界とのコネクションがあり、就職面でのサポートが充実しているところも多くあります。そうした支援を受けられず、独力で就職先を見つけなければいけないのも、通信講座のデメリットと言えるでしょう。
 

ネイル通信講座

通信講座を利用してプロのネイリストを目指す方にとって気になるのが、講座選びですよね。ここでは、初心者から資格習得してプロのネイリストを目指せるネイル通信講座をいくつかピックアップし、コース・費用・期間についてご紹介します。

K-twoメイク&ネイルスクール

トータルビュティーサロンの「K-two」の提携校「K-twoメイク&ネイルスクール」では、通信講座だけでは不安という方でも安心のスクーリングがあるのがうれしい。直営サロンを持つK-twoならではの現場のノウハウを直接講師より学べるのが特徴です。
 
【コース】ベーシックネイルコース(検定2・3級対応)
【費用】73,000円
【期間】標準学習期間は約3ヶ月。添削回数は4回。
 

クラスタイル ネイルカレッジ

カリキュラムは全てJNA認定講師が監修しているので最新の環境で学べます。技術をしっかりものにするまで、何度でも課題の提出添削が可能なリトライ添削が人気!標準学習期間に学習が修了しなくてもさらに6ヶ月の無料延長があるから、忙しい人でも安心ですね。
 
【コース】ネイルアドバンスコース(検定2・3級対応)
【費用】150,000円
【期間】標準学習期間は6ヶ月(無料サポート期間あり)。リトライ添削のみ無制限。
 

がくぶん

トップネイルアーティスト松下美智子のネイルアーティスト養成通信講座です。人気ネイリストの技術が学べることとプロ仕様の一流ブランドのネイルキッド一式が付いてくるのが人気の講座です。通信教育専門の「がくぶん総合教育センター」ならではの講座修了後の就職サポートもあります。
 
【コース】スタンダードコース(検定2・3級対応)
【費用】69,000円(ネイルキッド一式付)
【期間】標準学習期間が5ヶ月。添削用課題が4回分。
 

生涯学習のユーキャン

たった6カ月ほどでネイルの基礎からスタートし、「ネイリスト技能検定2・3級」「JNAジェルネイル検定 初級」といった資格試験の対策までできるこの講座。ポリッシュやジェルネイルキット、ネイルチップやキューティクルニッパー、UVライトなど充実したネイル用具が手に入るのも大きな魅力です。また、全7回の添削指導も行っていて、ネイルチップにネイルを施して送ると、ネイルスクール「NSJネイルアカデミー」の講師陣がそれを添削して、検定を想定した助言までしてくれます。
 
【コース名】ネイリスト講座(検定2・3級、ジェル初級対応)
【費用】119,800円(用具ありコース)、47,000円(用具なしコース)
【期間】標準学習期間は6ヵ月。添削回数7回。
 

チヒロネイル

トップネイリスト鬼塚千尋の通信講座「チヒロネイル」。鬼塚さん本人による添削指導もあり、1級合格まで質問回数無制限。質問期間も制限なしなのがうれしい!いつでも無料サポートが受けられるのが魅力です。また、ディプロマ試験に合格すると、認定書の発行に加え、指定の問屋でネイル用具の購入が可能になります。
 
【コース】鬼塚千尋のパーフェクトネイル通信講座(検定1・2・3級、ジェル初級対応)
【費用】¥159,800(税込)「Perfect Guide For Nailist」コンプリートセット+道具一式
【期間】添削回数・期間ともに無制限。
 

資格のキャリカレ

キャリアカレッジジャパンのネイル講座は、資格取得のその先を見つめているからプロになってからも使える40種類のネイルキットはJNA本部認定講師が厳選しています。検定に必要な道具はもちろんサロン仕様の36W UVライトまでセットされ、届いた日からネイルを楽しめます。
 
【コース】フェッショナルネイリスト資格取得講座 Aコース(検定2・3級対応)
【費用】76,000円(税別)インターネットから申し込むと66,000円(税別)に割引き
【期間】標準学習期間4ヶ月。最長サポート期間700日(約23ヶ月。添削回数8回。
 


 

ヒューマンアカデミーたのまな

ヒューマンアカデミーのネイル通信講座だから、全国30カ所のヒューマンアカデミー校舎でスクーリングを行っているのも特徴。JNA認定校がつくったネイル通信講座なので資格に強く、認定講師に直接質問できるのも安心です。
 
【コース】ネイリスト検定トータルコース(検定2・3級、ジェル初級対応)
【費用】一括払 165,000円(税込) 検定対応のネイルキット付き!
【期間】標準学習期間12ヶ月。学習サポート期間18ヶ月。添削回数9回~。
 

ネイルクイック

全国約70店舗のネイルサロン運営ノウハウを生かして生まれたネイルスクールです。NPO法人日本ネイリスト協会の本部認定講師、認定講師による作品の添削やスクーリング制度もあり!メール相談など、きめ細やかなサポートが人気です。
 
【コース】スタンダードコース(2級対応)
【費用】37,200円+税
【期間】スクーリング1回(3時間)。履修期間1年以内。添削2回。
 


 

通信講座でネイリストになるには―費用や期間について

ネイリストを目指す人にとって、「通信講座」は資格取得までの費用がリーズナブルなことからこの勉強方法を選択する人もいるでしょう。また自分のペースで学習を進められるのも、大きなメリットと言えます。以下では具体的にどれくらいの費用、学習期間が必要になるのか見ていきましょう。
 
まずは費用について。一口にネイリスト向けの通信講座といっても、数多くの種類が存在する様子。「ネイリスト技能検定試験(JNEC)」に特化したものから「JNAジェルネイル技能検定試験」の対策がセットになったものまで、様々な講座が用意されています。学習範囲が狭いほど費用は安い傾向にあるようで、安くて数万円、そして学習範囲が広いものだと40万円ほどの講座まで。取得したい資格に合わせて、どの講座を受けるか検討するのがおススメですよ。
⇒『日本ネイリスト検定試験センター』公式HP
 
また学習期間については、どのレベルの資格を取得するかによって変わってきます。ただ、ネイルサロンの求人では「ネイリスト技能検定」2級以上の取得を採用条件としている場合が多いよう。そのため、2級の資格を取得するまでにかかる時間を学習期間の目安として考えると良いでしょう。多くの通信講座では、2級を取得するまでにおよそ半年間の学習期間が設けられているようです。
 

通信講座でもネイリストの技術は磨ける?

ではネイリスト向けの通信講座では、実際にどんなカリキュラムが組まれているのでしょうか。講座によっても異なりますが、まず最初はネイルの施術に必要な道具の使い方や名称について教えるのが一般的。また、爪の形を整えるファイリングなどの「ネイルケア」も履修することになります。その後はネイリスト検定で出題される「ネイルアート」についての技術や、「チップ&ラップ」といった専門的な施術についても学ぶことができるでしょう。
 
実際に学んでいく際には、教材を使った自宅学習が基本となります。ほとんどの講座ではDVDなどで映像を見ながら、専用のテキストを使って学習していくことに。ですが各スクールでは生徒のモチベーションを高めるために、色々な工夫が行われているようです。
 
最近のスクールに多く見られるのは、インターネットを使ってコミュニケーションの場を設けているケース。自宅で学習を進める通信教育はどうしても孤独になりがちで、モチベーションの維持が最大の難点とも言えます。そこをケアするために受講生同士がインターネット上で、お互いに情報交換や相談ができるようにしているんですね。そのほか受講生同士でネイルアートコンテストが行われている場合も。
 
また通信講座の特徴といえば、スクーリング制度。プロに直接技術を教わることができるだけでなく、同級生とコミュニケーションが取れるため通信講座の受講生にとってはとても大事な授業の一つです。ちなみにスクーリングの仕組みは学校によって様々。月に何回までと回数が決まっている場合や、授業ごとに価格が設定されている場合もあります。入学する前に詳細を確認して、うまく活用していきましょう。
 
画像出典:Billie Grace Ward / Nail Art (from Flickr, CC BY 2.0)DIYNailArtDesigns / Nail Art: How to Put Together Your Own Nail Art Kit (from Flickr, CC BY 2.0)

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