美容師になって良かったこと、大変なことって?

美容師になって良かったこと、大変なことって?

美容室

atacamaki / hair garden aco(from Flickr, CC BY 2.0)

技術取得は大変?

美容師になりたてのころはまだまだ技術が十分ではないために大変なこともあります。

一般的にアシスタントからお客様のカットを担当できるようになるスタイリストデビューまでは2年半~3年ほどの修業期間があります。

しかし、技術を習得して自分自身の技術でお客様をステキに変身させることができた時、美容師としてやりがいと誇りを感じます。

お客様が心から喜んで「ありがとう」と笑顔で言われると頑張ってきてよかったなと感じます。

指名されるのは大変?

美容師の世界ではお客様からどれくらい指名が貰えるかによって給与にも違いが出てきます。お客様からの指名を貰えるように日々技術を磨いたり、トークスキルを磨いたりと指名を貰える美容師になるために常に努力を惜しみません。自分の技術やサービスを気に入ってもらって、リピーターとしてまた来店してもらえた時は「よし!」っとガッツポーズが出ます。

人一倍の努力が必要?

美容師には人一倍の努力が必要です。時にお客様からのクレームがあったり、自分の満足のいくカットができなかったりと思い通りにいかないこともあります。そんな時には自分の技術や接客の見直しも必要です。自分自身を信じて日々腕を磨き努力して手に入れた技術は一生モノです。また、常に向上心を持って働いているので、美容師には人間的にも魅力のある人が多いです。

ランチを取る時間も無いって本当?

サロンにもよるのですが、美容師はお客様の予約状況によってはランチをとる時間もありません。忙しい日は次の予約の人が来店するまでの2~3分の間にランチを急いで取るなんてこともあります。なので、美容師には早食いの人が多いんです。でも、お客様がキレイになって帰っていく姿を見ると忙しくてもやっぱり美容師っていい仕事だなと感じます。

給与って安い?

美容師は他の職業と比べて給与が見合わないとよく言われます。確かにアシスタント時代は朝早くから夜遅くまで拘束される割には給料が低く生活がカツカツなんてこともあります。しかし、スタイリストになれば努力次第で高額収入を得ることも可能です。また、美容師特典として多くのサロンではヘアスタイルチェンジにお金はかかりません。

体力勝負?

美容師の仕事は体力勝負な面もあります。年を取って体力の衰えを感じてくるとこのままずっと美容師として働けるか心配になり、将来に不安をもつこともあります。そんな時こそ、

将来「自分の店を持つ」「店長になる」など、目標を明確にして、1歩ずつ前に進むことが重要です。

アシスタントって大変?

美容師になったら、まずはアシスタントからキャリアがスタートします。アシスタント時代は掃除などの雑務をこなすために早く出勤したり、夜は自身のスキルアップのために営業後に残って練習したりと、美容師の中で一番拘束時間が伸びやすい立場といえるでしょう。平日の練習以外にも、接客技術を磨くためのマナーの講習が休日に入る場合もあれば、参加するコンテストに向けて練習時間が伸びる可能性も。

 

また、アシスタント時代は収入面でも苦労することが多いようです。基本的にアシスタントの練習時間には給料が発生しません。そのため、拘束時間のわりに給与は少なくなりがち。給与を増やそうにも、カットができないアシスタントはお客様から指名をもらって売り上げを伸ばすこともできません。スタイリストになるまではボーナスが支給されないサロンも多いため、他の業界に比べると収入が低くなってしまいます。

 

注意が必要なのは、長時間の勤務で体調を崩してしまうケース。本人に仕事を続けたい意思があっても、体力がついていかずにやむなく辞めてしまう場合もあるようです。社会保険や有給休暇などの福利厚生が整備されていないサロンも時々見られるので、体調を崩してしまった時のリスクは小さくありません。

 

スタイリストって大変?

厳しいアシスタント時代を乗り越えてカットを担当できるスタイリストになっても、拘束時間などの負担が軽くなるとはかぎりません。自分の練習時間が減ったとしても、今度は後輩アシスタントの教育に時間を取られてしまいます。

 

給与も同様で、スタイリストになったからといって無条件で収入が増えるわけではありません。給与が上がるかどうかは、あくまでもサロンの売り上げへの貢献次第。給与を上げるためには、お客様からの指名を獲得していく必要があります。ボーナスなどの手当ても、店舗への貢献が前提条件になっているケースが多数。中にはボーナスの支払い基準を独自に設けているサロンもあるので、スタイリストになってもボーナスが支給されない場合も。

 

加えて、勤務内容のほとんどが立ち仕事である美容師を続けていれば、体への負担は無視できません。なかでもベテランの美容師を悩ませているのは腰痛。腰へのダメージは、年配の美容師が転職を決意する大きな理由のひとつだと言われています。年を重ねれば、アシスタント時代なら耐えられた生活にも耐えられなくなってしまうもの。せっかくの好きな仕事を長く続けるためにも、体のケアは若いうちから欠かさず行うようにしましょう。

さいごに

いかがでしたか?今回は、美容師になって良かったこと、大変なことをご紹介いたしました。

美容師は、一見華やかで楽しそうなイメージがありますが、そんな美容師にも、良い面、大変な面があります。しかし、自分自身の努力や実力次第では、自分のお店を持つことができる、将来性のある職業です。美容師としての目標ややりがいを見出し、未来を切り開いてみましょう。

美容師になるための情報まとめ

美容師の仕事内容や一日の流れって?

美容師は華やかでかっこいいというイメージがありますが、過酷なスケジュールで働いているのも事実です。そんな美容師の一日のスケジュールをご紹介いたします。

美容師のスタイリストの実態!気になる給料ややりがいって?

サロンの中でたくさんのお客様から指名を受けて笑顔で生き生きと働くスタイリストは、アシスタントたちにとっての憧れの存在。そんなスタイリストになるには、一体どうすれば良いのでしょうか

意外と知らない、美容師のお休み事情

多くのサロンが定休日を月曜休みとしていますが、なぜ美容師は月曜に休みをとるようになったのか、その歴史や原因についてご紹介します。

美容師のお給料が安いってホント!?役職別に給料・年収の実態を知ろう!

今回は美容師の給料・年収について紹介していきます。スタイリストやアシスタントなど、役職別の給料についても紹介していくので、「キャリアアップのモチベーションが出ない…」という人はぜひ読んでみてくださいね。

美容師に向いている人ってどんな人?

美容師に向いている人は、どのような人でしょうか。今回は、美容師に向いている人はどのようなタイプの人かをご紹介いたします。

共感必至! 意外と多い“美容師・美容室あるある”

“美容室あるある”について取り上げていきます。美容室でのやりとりがTwitterで話題になったことや、多くの人が経験した“美容室あるある”をご紹介。「美容室で戸惑うことが多い」という人は要チェックです。

集客や指名を増やすためには、ファッションも重要!? オシャレに気を遣って美容師力をアップさせよう!

美容師を目指している皆さんは、将来的に技術や接客のスキルを上げることはもちろん、オシャレな美容師であることを目指している人も多いと思います。「美」を扱う美容師という職業であれば、自分自身の見た目に気を遣うのは当然のことですよね。

美容師になるには?必要な条件を知ろう!

美を扱う仕事というのはいつの時代もあこがれの職業。その中でも特に人気なのが美容師です。しかし、美容師という職業は美容室に勤務するだけではなれません。美容師として仕事をしていくためには、美容師としての免許が必要なのです。

美容師を目指す人へ!最初のステップは美容専門学校を選ぶことから始めましょう

“美容師”と言えば、華やかな世界で活躍しているイメージが強いですよね。その世界に憧れて「誰かをキレイにしてあげたい!」という思いから、美容師を目指す人も多いはず。

美容師資格は取得しやすい?「美容師国家試験」の内容や合格基準を大公開!!

毎年2万5千人以上もの人が受験する“美容師国家試験”。この中の多くの人が、美容師国家試験を受けて、4月からそれぞれのサロンで働き始めています。しかし、実際に全員が全員受験するわけでも、合格するわけでもありません。

美容師になるための最終ステップ「美容師国家試験」について、一から学んじゃおう!

美容師になるために絶対に必要なのが“国家資格”です。美容学校での勉強や、サロンで仕事をいくら頑張ったとしても、国家資格がなければいつまでもアシスタント止まりになってしまいます。

美容師試験に合格したらすぐに美容師免許の申請スタート!初申請の方法やポイントとは?

美容師になるにはスキルやセンスを磨くことも大切ですが、まずは美容師の国家試験に合格することが大切です。厳しい練習や勉強の末に試験に合格できれば、晴れてアナタも美容師に。意気込むのは良いですが、美容師免許の申請はお済みですか?

あなたもワンランク上の美容師を目指しませんか?スキルアップの道をご紹介!

美容師にはカットの技術だけでなく、お客様により喜んでいただくためのさまざまなスキルセットが求められます。そこで今回は「今後、美容師としてどうスキルアップしていけばいいの?」と壁にぶつかっている方に、スキルアップしていくための具体的な方法などをご紹介します。

30代からでも遅くない! ブランクから復帰して美容師になる方法とは?

今回はブランクから復帰して美容師になる方法をご紹介。技術や知識を取り戻す方法、ブランクがあっても働きやすいサロンなどを紹介していきます。最近は子育てをしながら職場復帰して美容師として活躍している人も多いようなので是非参考にしてみてください。

美容師の魅力・やりがいって何?

見た目も華やかで、おしゃれなイメージの美容師。美容師にとっての魅力、やりがいとは何でしょうか?今回は「美容師の魅力」についてご紹介します。

美容師の裏側の本音に関して

現役美容師の本音とはどのように思っているのでしょうか。今回は、現役美容師達の仕事の大変さと本音や裏側について紹介します。

美容師になって良かったこと、大変なことって?

憧れの美容師。美容師になるとどのようなことが待ち受けているのでしょうか?今回は「美容師になって良かったこと」「美容師になって大変なこと」などをご紹介します。

美容院ではトラブルがつきもの!美容師によくあるクレーム

美容業界では、様々な理由でクレームが発生します。これまで一度も失敗したことがない、お客様に文句を言われたことがないという美容師はいないのではないでしょうか。ここではサロンでよくあるクレームと、クレームを防ぐための注意点を見ていきましょう!

美容師辞めたい。辞める、続けるの判断ポイントとは!?

美容師の仕事時間はお客様の予約状況に左右されることがあるので、確かに忙しい日はランチを取る時間もないほどです。もちろん営業中は座って休むこともできません。また、アシスタント時代はお店の営業前や営業後に技術練習があり、朝早くから終電近くまで

未経験者歓迎の美容師求人一覧

美容師になりたい方の中には「資格を持っていても実際に業務をこなしたことはない」という方がほとんど。しかし、全国の美容師求人は増えており、中でも未経験を積極的に採用するものが多いです

土日休みOKの美容師求人一覧

通常、忙しい美容室では土日祝日が休日にあたることは少ないものの、希望休制度やバースデイ休暇など休暇制度が充実しているところが多いです。

研修制度ありの美容師求人一覧

【研修制度あり】美容師、美容室の求人・転職・募集の一覧ページ。美容師の求人情報探しなら【美プロ】。

歩合ありの美容師求人一覧

【歩合あり】美容師、美容室の求人・転職・募集の一覧ページ。美容師の求人情報探しなら【美プロ】。

美容師にとっておすすめの就職時期って?

美容師の就職活動や転職活動をするに当たって気になることの一つが“時期”です。いつ就職するのがサロンにとって嬉しいのか、いつ活動を始めるのが有利なのか、どうせなら有利に仕事を決めたいですよね。

美容師の履歴書の書き方!手書きと印刷どちらがいいの?

面接で必ず必要になるのが履歴書です。あまり履歴書を書いたことがない方、転職は初めてなんだけど職歴書って何を書いたらいいの?とお困りの方など必見です。ここでは美容師の履歴書の書き方について見ていきましょう。

美容師の職務経歴書を書くときのポイント!

履歴書とは別に、自分の今までの経験を記入して作成するのが“職務経歴書”です。採用担当者が一番に知りたいことは「どんなサロンでどんな働き方をしていたか」ということ。自分の今までの経験を上手く伝える為に、どんな書き方をするのが良いのでしょうか?

美容師の面接対策って?準備する方法を教えます。

美容師になるために、避けて通れないのが面接です。面接ではさまざまな質問を受けることになります。その質問の中には、「どう答えて良いのか分からない」というような難しい質問も含まれるので、前もって準備しておくことが大切です。

美容師の面接で大事な「志望動機」新卒・経験者など立場ごとに例文も紹介!

美容師の面接では「技術」はもちろんですが、「やる気」や「コミュニケーション力」を重視しているサロンが多いです。特に新卒・未経験から入社する場合には、たとえ技術が伴わなくとも積極的に学ぶ意欲があることをアピールできれば採用に繋がりやすくなるでしょう。「絶対にこのサロンで働きたい!」という思いを志望動機で伝えていくことが重要になります。志望動機は、その美容師の人間性を表します。

美容師面接での逆質問!なにをすれば評価が上がるの?

書類選考が通ったあとには、やっと面接本番です。緊張が続く質問の時間が終わって、最後に逆質問タイム。「それでは逆に何か質問はありますか?」という面接官の一言に、一体何を聞けばいいのだろう・・・と悩んでしまったことがある人も多いはず。

美容師の面接で聞かれる質問50!よく聞かれる質問は

何を聞かれるのか、何を話せばいいのか不安な面接。「質問に答えられなかったらどうしよう」「パニックになって頭が真っ白になりそう」など、何を聞かれるのか分からず、何の準備もしないまま面接に臨んだらしどろもどろな受け答えになってしまうかもしれません

美容師の求人・転職情報を探す