美容師にとっておすすめの就職時期って?

美容師にとっておすすめの就職時期って?

むしゃくしゃする女性  

美容師の就職活動や転職活動をするに当たって気になることの一つが“時期”です。

いつ就職するのがサロンにとって嬉しいのか、いつ活動を始めるのが有利なのか、どうせなら有利に仕事を決めたいですよね。

今回は、気になる美容師の就職、転職時期について見ていきましょう。

おすすめの時期を知る前に繁忙期を知ろう

まずは美容室の繁忙期について知りましょう。

まず繁忙期は、3~4月、7~8月、12月末から1月初旬までです。

 

3月から4月にかけては、卒業式や入学式・入社式や引越しなど、年度の変わり目でイベントごとがたくさん!その為、美容室に来るママさんや新社会人に大忙しです。

7月から8月にかけては夏休みやお盆休みなので全体的にどの層のお客様も増え、また、夏の紫外線で髪のダメージを気にする女性のお客様も急増します。

12月末から1月初旬までですが、とくに12月15日以降は予約を取ることも難しいほど忙しい時期。クリスマスに備える女性たちや年末年始に人に会うために綺麗になっておきたいという人たちでいっぱいです。

成人式もあるので、新成人の予約も多いのがこの時期。

次に閑散期です。こちらは、2月、5月、10~11月までです。

年末年始も過ぎて成人式も終わった1月末から2月は、誰もみんな財布の紐をしめたくなる時期なので予約は減ります。

5月は、こどもの日やGWがあるのでみんな休暇で旅行に出かけており、美容室に来る人も少なくなります。

10月から11月にかけては、特に大きなイベントもないので予約も比較的落ち着きます。

基本的には繁忙期の前後の月はゆとりができるような流れですね。

美容師のおすすめの就職、転職活動の時期

女性とヘアメイクの道具

サロンワーク未経験の場合

基本的には、なるべく早く入社してもらって研修を終えて戦力になってもらいたいというサロンが多いです。ただ、まったくの未経験者の場合、入社時期によって若干採用されやすい時期というものがあります。

それは、繁忙期に被る前の4~6月の時期です。

個人サロンの場合、店長が直接新人教育をするということがほとんど。その為、繁忙期と入社が被ってしまうと研修まで手が回らないということにもなりかねません。

比較的人数の多いサロンならそんなことはなく一年中受け入れ体制が整っていることが多いので、行きたいサロンの規模も考えて就職活動をしましょう。

ブランクから復帰の場合

以前は美容師として働いていたもののブランクがある場合には、経験の長さにもよります。もしスタイリストになる前にアシスタントのまま辞めてしまった場合には、未経験として扱われるので、サロンワーク未経験の場合と同様に4~6月頃に入社をするのが良いでしょう。

もしスタイリストとしてデビューした後にも何年か自分のお客さんを持って働いていたという経験があるのなら、ブランクの期間にもよりますが比較的「経験者」として扱ってもらえる場合が多いです。

なので、サロン経験者の場合と同様なるべく早めに活動を始めるようにしましょう。

サロン経験者の場合

サロンに出て働いたことがない人やアシスタントの場合は、なるべく早めに就職や転職をした方が良いでしょう。

サロンにもよりますが、スタイリストにならずにアシスタントのまま他のサロンに移る場合にはカリキュラムを最初からやり直しという場合も多くあるのです。

せっかく長く練習をしていてもまた1からやり直しでは、やる気もそがれてしまいますよね。もし別のサロンに移りたいのなら、なるべく早めに行動をするべきなのがこの理由です。

スタイリストの場合には、経験やスキルにもよりますが「いつでも大歓迎」というサロンが比較的多いです。

強いてあげるとしたら、先ほど触れた繁忙期の少し前の時期だと喜んで迎えられることが多いはず。

自分のお客様をたくさん抱えているような経験の長い人なら、どのサロンでも是非すぐ来て欲しいと言われることがほとんどなので、時期を考えずに転職活動を進めても良いでしょう。

時期はほとんど関係ない

ガッツポーズする女性  

結論から言えば、美容師が転職するに当たり時期はあまり関係ありません!サロン未経験者やアシスタントの場合にはなるべく早く成長してもらいたいと考えられますし、スタイリストの場合にはなるべく早くサロンに来て戦力になって欲しい!と考えるサロンがほとんどです。

 

もし新しいサロンに転職したいけれど時期を悩んでいる、という人がいるならばすぐにでも行動を始めてはいかがでしょうか。

もちろん、今いるサロンに迷惑をかけることの無いように、サロンを辞める場合にはその旨をなるべく早く伝えるようにしましょう。

あまりにも繁忙期の真っ只中に転職をするとなると今のサロンも困ってしまうので、そこだけは考慮した上で早めの活動をして下さいね。

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