美容師面接での逆質問!なにをすれば評価が上がるの?

美容師面接での逆質問!なにをすれば評価が上がるの?

説明するビジネスウーマン  

書類選考が通ったあとには、やっと面接本番です。緊張が続く質問の時間が終わって、最後に逆質問タイム。「それでは逆に何か質問はありますか?」という面接官の一言に、一体何を聞けばいいのだろう・・・と悩んでしまったことがある人も多いはず。

どんな逆質問をすれば有利になるのか、逆に何を聞いてはいけないのかなどを見ていきましょう。

美容師面接で逆質問は重要な判断要素

疑問をかかえる女性  

面接は、面接官から質問をされて答える時間であると共に、こちらから逆質問を投げかける時間でもあります。

アピールの時間でもある面接で、どんな質問をすることができるのかも重要な要素の一つ。どれだけそのサロンや企業に興味を持っているのかを伝えられるようにしましょう。

また、自分から質問することで、そのサロンや企業が自分に合っているかどうか見分けることもできる貴重な機会となります。

「入社したら」などの前向きな言葉を質問に入れて、働く意志や入社志望度が高いことも一緒にアピールしていくのも良いでしょう。

逆質問でのマナー

質問の数をまず伝える

何か質問はありますか?と聞かれた際には「○○つ伺いたいことがあります。」というようにまず、いくつ逆質問をするかを最初に伝えるようにしましょう。理想は2.3個質問を用意しておくこと。

それを伝えずに「これも知りたい」「あれも知りたい」とだらだら質問を続けると相手も「一体いくつ聞かれるのだろう、いつ終わるのだろう」と不安になります。

次の人の面接が入っていたり、面接官にも次の予定があるので、あまり長く続けるのではなく質問を2個か3個用意し、簡潔に伝えるようにしましょう。

「サロンのコンセプトは何ですか?」「どんなメニューを取り扱っているのですか?」など、既にサロンのホームページなどのネットに書かれている内容を質問するのはNG!「うちのサロンのこと何も調べてきていないんだな・・」「本当にここで働きたいのかな?」と、入社意欲を受け取ってもらえなくなります。

面接の前にある程度そのサロンのホームページなどのリサーチをした上で、人間関係や将来性、職場の雰囲気など、ネットにはない情報を質問できるようにしましょう。

逆質問①新卒の場合

Q&A

どんな人が御社で活躍していますか?

まったく美容師としての経験が無い場合アピールできるのは性格や人柄です。どんな性格の人が採用されてサロンで活躍しているのかを知ることで、自分の性格や考え方がそのサロンに合っているか、働いてから人間関係を良好に築いていけるかどうかを確認することができます。

御社で働いていく上で、事前に勉強しておくことはありますか?

そのサロンで働くことを前提とした質問なので、面接官に入社意欲を見せることができます。勉強しておけば役に立つ資格や知識を前もって聞いておきましょう。役に立ちたいという前向きな印象も与えることができるので、仕事に対する熱意も伝わりやすい質問です。聞くだけで終わるのではなく、実際に入社までに学んでおくことも大切。

一日の具体的な業務内容を教えていただきたいです

入社したら美容師としてどのような生活を送ることになるのか、仕事内容や生活リズムを知っておきましょう。自分がやりたいこととずれが無いかを確認することもできて、採用担当に前向きな気持ちを伝えることもできる質問です。一日の時間を聞いて、就寝時間や起床時間も入社前に調整して体を慣らしておくと良いですね。

逆質問②転職の場合

悩むビジネスウーマン

「私が経験した、○○のスキルは活かせますか?」

例えば、「前職ではアシスタントのリーダーを務めていたのですが、この経験を活かして御社にお力添えできますか?」など、自分の前職での経験をアピールしつつ、次のサロンでもそれを活かして働けるかどうか、前向きな質問をしてみましょう。

「もし採用された場合、私に特に期待されていることは何ですか?」

「経験の豊富な美容師として即戦力になってもらって、たくさん指名客を増やして欲しい」「スタイリストが1名辞めてしまったので、その人の穴を埋めて欲しい」「次の店舗を計画しているのでそちらの店舗の人員を探している」など、具体的にどんな人が欲しいのかを教えてもらいましょう。

その上で、「是非力になりたいです」と前向きに伝えられるのがベストです。

入社したらどんな人を目指せば良いのか、自分が目指している理想像とずれがないかを知ることができるというメリットがあります。

また、「このサロンで働きたいと思ってくれているんだな」という入社意欲を面接官に与えることもできるので、一石二鳥な質問といえるでしょう。

逆質問③ブランクからの復帰の場合

結婚や出産後も活躍している先輩はどのくらいいますか?

結婚・出産でブランクがあっても、もう一度活躍したいと考えて就職活動をしているということを伝えられる質問です。

既に働いている先輩の話も聞き、自分がそのサロンに入社してから家事や育児と両立して活躍していくことができるかどうか見極めましょう。結婚して続けている人が0という場合には、採用されてもプライベートとの両立が難しい場合が考えられます。

仕事を休んでいる期間に○○を学んだのですが、活かせるでしょうか?

ブランクのある期間中でも、ただ休んでいるだけではなくきちんと今後のことを考え、スキルアップを検討して勉強していたことをアピールできます。

美容師としての社会復帰を本気で望んでいることも伝えられるので、ブランクがあっても採用してもらいやすくなるような質問でしょう。

事前にとったメモを使って逆質問をしよう

握手するビジネスウーマン  

面接の時に面接官が言っていた内容を取ったメモを開いて、そこから質問を考えるようにしましょう。きちんとメモを取っておくことで、「この子はちゃんと入社する気持ちがあるのだな」「うちのサロンに興味を持ってくれているのだな」とやる気を評価してもらえることにもなりますし、聞こうと考えていた質問の内容を忘れてしまうことの防止にもつながります。

ただし、面接で相手が話しているのにメモをとることに必死になって、一切顔を見ないということは失礼に当たるので、簡単にメモをしたら相手の顔を見て話を聞き、うなずいたり相槌を打ったりすることも忘れずに。

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